前回の続き
『あっ、なんか出てきたよー』亀頭の先にじわっとガマン汁が出てきました。
ここで、シゴくのを休憩していただき
じっくりと見ていただくことに専念してもらいます。
自分でシゴきながら、
ガマン汁を指先で亀頭に塗ってみたり、
触って上にあげて糸を引かせたりして楽しみます。
そのままさらにゆっくり上下させると
さらにガマン汁が出てきて亀頭を濡らしていきます。
カリの周りに白く泡立っていきます。
射精感がこみ上げてきますが、もっと見ていてもらいたので我慢します。
ここで激しくしごくとまさにみこすり半で
射精です。
純子さんの体を足先からゆっくりと舐めるように見て、
色々妄想しながらゆっくりしごきます。
純子さんはとても恥ずかしそうに顔を真っ赤にしています。
「もう少し近くで見て。僕のチソコじっくり見て」『こう?』チソコに触れるか触れないかぐらいまで顔を近づけてくれました。
純子さんの吐息を亀頭に感じます。
こんなシュチュエーション・・・たまりません。
我慢したい意思とは裏腹に右手が早くなります。
「純子さん、イってもいいですか?」『いいよ!いっぱい出してね!』お許しをいただきました。
右手を激しく上下させフィニッシュに向かいます。
『出るとこ見たい。出るとこ見せてね』純子さんも慣れてきたのかノリノリです。
「はい、いきます!おちんぽ気持ちいいよ」『うん、イっていいよ!』「見てて。純子さん、イキます・・・あっ出る出る出る・・・」《ドピュピュピュピュピュゥウウ》「はっ・・・ぁっ・・うっ」『すごーい。はじめて見た!!!』女性に見られながらだといつもより大量に出ちゃいます(笑)
ほとんどの人にすごい出たねって言われます。
「ありがとう。すごく気持ちよかった」チソコを綺麗にしてズボンを履いて待ち合わせの駐車場までお送りします。
『こちらこそ。またぜひ見せてくださいねっ』なんてありがたいお言葉。
いつでも見せに伺います。
そう言ってお別れしました。
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