【過去のオナ見せ体験】Oさんその2

前回の続き

平日の屋上駐車場はガラガラなので、

ここで見てもらう事にしました。

早速、2人で後部座席に移動

チノパンの上からチンコを軽く撫で撫で。

「こういうのって始めてですか？」

少し顔が赤くしながら

「うん」とうなずく彼女

チノパンを脱い膝まで降ろし下着姿になり、

パンツの上から撫で撫で。

「出していい？」

何も言わずうなずくOさん。

完全に勃起したチンコがポロリとお目見え

最初こそ恥ずかしげにチラチラとしか見ない

しかし、時間が経つにつれてなれてきたのか・・・

「すごい、すごい」

「大きくなってる」

とマジマジ見ながらのうれしい反応＾＾

その表情を見ながら、ゆっくり扱きます！

「見てるこっちが恥ずかしい、あっ先からお汁が出てる」

扱くスピードを上げながら、

「Oさんの胸の膨らみを見ながらシコシコしていい？」

「えっ胸？見たい？」

恥ずかしげにしつつも服をまくり、白いブラを露に。

ブラからはみ出る白いオッパイが素敵です。

「きれいなオッパイですね、何カップ？」

「Dです・・・はずかしいっ」

先っちょから滲み出るガマン汁を亀頭に伸ばし

クチャクチャと音が出ているチンコをさらに扱きます！！
っともう限界が近いです（汗）

「もうそろそろいっちゃいそう・・・。出してもいいです？」

「う・うん、出して～」

「じゃあ、たくさん出るおまじない唱えてもらってもいいですか？」

「どんなおまじない？」

それは

「変態チンポからたくさんザーメン出して」

一瞬びっくりした表情をするもOさん

「変態チンポからたくさんザーメン出して♪」

「良く見ててくださいね」

顔を赤くしたOさんの視線を感じつつ

おまじないをかけられた僕のチンポははち切れんばかりに

その瞬間

＜ぴゅ・ぴゅぴゅ・・・ドクドクドクドク・・・＞

物凄い量と勢いのザーメンが飛び出してきちゃいました（汗）

いつもながら、見られながらのオナニー時は量も勢いも

通常の1.5倍（当社比）です（笑）

「あぁ、すごい、いやらしい」

「わっ！出た、ああすごい、、、、まだ出る、、、」

Oさんはチンコの先からダラリと出るザーメンを見ながら

口を手で押さえつつも

「こんな明るい所でマジマジ見ちゃった、ドロドロだよ～」

「すごい、変態だねっ」

うれしい感想たくさんいただいちゃいました。

ほんの１時間足らずの出来事でしたが、

大変密度の濃いエロを堪能させていただきました。

その後お茶でもとお誘いしたのですが

「夕飯の支度もあるので～」

あまり長く引っ張るのも悪いので程なく解散

翌日、Oさんからメール

＜昨日はありがと！とても刺激的な体験だったよ＾＾帰りにショッピングモールで
下着を買って、濡れた下着を履き替えてから買い物して帰りましたｗ、また見せてくださいね＞

その後Oさんとは、旦那様の都合で遠方に行かれるまで何度かお会することとなります。

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