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いやらしい汁で潤った、毛が奇麗に刈り取られたRさんの蜜壷に手を掛けます。
左手の指を使ってソコを左右に広げると、
目の前に真っ赤な色をしたオ○ンコが姿を表しました。
すぐにでも触って欲しそうに上下に震えています。
まずはベロでチロチロと先っぽを刺激します。
『あぅ・・・あっあっ』
Rさんは既に声を我慢出来ません。
舌の動きにシンクロするように腰がプルプルと小刻みに震えます。
俯きながらも手は両足が閉じないように自分で押さえています。
さらに私の舌がクリをもてあそびます。
上下に6回舐めたら次は左右に4回・・・
また上下に6回舐めて左右に4回・・・
リズミカルに段々と舐めるスピードを上げます。
『あっ・・あっ・・・あぁっ・・』
右の人差し指を膣の入り口に押し当てて、
ゆっくりと力を入れるとズブズブ・・・と
私の指がRさんの膣に飲み込まれました。
『ダメ・・・!アァァっ!』
膣が顫動(せんどう)し、
粘度の濃い汁が指にいやらしく絡み付きます。
一旦指を抜いてそれを舐めとった後に、
今度は人差し指と中指を揃えて真っすぐ膣に侵入させます。
またズブズブ…と。
少し指を出し入れするだけでぴちゃぴちゃと汁が指を伝って床にシミを作ります。
手の平を上に向けた形で指を根元まで差し込み、
指を直角に曲げてオマ○コの裏側に何度も圧を加えます。
膣内部がグニャグニャと激しく脈打ち、Rさんは喜びの声を漏らします。
『あぅ・・・あっ!!ダメ・・・出ちゃうからダメです』
どうも潮を吹きやすい方のようでした。
あんまり激しく刺激すると部屋を汚してしまいそうでしたので、
やり過ぎないように注意しながら責めます。
右手で膣をグイグイと刺激しながら左手の人差し指をRさんの口元に持っていくと、
イヤラシく舌を絡めフェラチオをするように指を舐めます。
それだけでも快感で、背筋がゾワゾワと反応してしまいました。
それに応えるように膣に差し込んだ指を抜き差ししつつ、Gスポットを軽く刺激していると
『ダメ・・・気持ちいいっ・・・』
潮が軽くチョロチョロと吹き出してしまいました。ヤバイヤバイ。
部屋は熱気に包まれて、ラブホテルのような臭いが充満するカラオケBOX。
お互いの息づかいが落ち着いたところでお開きにすることにしました。
一応本番まではしないという約束でしたので。。。
Rさんとのプレイはこの1回だけでしたが
とてもイヤらしい方でした。
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No title
Re: タイトルなし
Re: No title
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