前回の続き
「はじめてもいい?」『うん、やってみて』純子さんが隣で見てくれます。
おもむろにズボンをひざ下までおろします。
想像だけでもっこりしているチソコが純子さんの目の前に・・・。
『すごい。もうおっきくなっちゃってる』そりゃそうです。こんなに美人でスレンダーな
奥様に見ていただけるんですもん。
移動中にビンビンになっていました。〈笑)
ズボンを脱いで、じっくりと下着姿を見ていただきます。
『うわぁー いやらしい下着。いつもこんなの履いてるの?』はい、いつもこんな
Tバックです〈笑)
ゆっくりと下着の上から
チンポをさすると・・・
頭が納まりきらなく
《こんにちわ》しちゃいました〈笑)
自分の右手はかなりのテクニシャンなので激しくするとすぐにイっちゃいます。
ゆっくりと純子さんに見せつけるように右手を上下させます。
ゆっくりゆっくり・・・。
助手席で純子さんは恥ずかしそうにしています。
そんな純子さんの表情をじっくり見ながら上下に動かします。
純子さんはどうしたらいいのか分からず、
僕の顔を見たり僕の
チンポを見たり繰り返します。
その時・・・純子さんから思いがけない言葉が・・・
『私は何したらいい?』後で聞いたら、見ているだけでは申し訳なく思ったそうです、素敵です♪
「見ていてくれればいいですよ。でも嫌じゃなかったら少しだけ触ってくれますか?」そう聞くと少しだけならって言って恐る恐る右手を
チンポに近づけてきます。
僕と同じようにしっかり握ってゆっくり上下させてくれます。
気持ちいい。すごく気持ちいい。
このときは
「手コキ」がうまいとかではなく、
初めて会う女性に
チンポを触ってもらっているという状況が
とても気持ちよくさせているのだと思います。
はぁあ、やばいです、気持ちいいです。
興奮し過ぎでビンビンです!!
その様子をじっと見つめる純子さん。
見つめながら・・・
【続く】
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