【痴漢待ち合わせ体験】Kさん

こんばんわ。

今回はちょっと趣向を変えて。

過去のエロ体験の中でも特に刺激的だったものをご紹介します！

「痴漢待ち合わせプレイ」とは？

そもそもあまり聞かれたことがないと思いますが。

その手のサイトやSNS・出会い系などで募集をしている

「待ち合わせて痴漢っぽいことをして欲しい」女性とのプレイです！

あくまでも「痴漢されたい人、痴漢したい人が合意の上で楽しむ行為」

なので女性の同意なく痴漢行為に及ぶことは犯罪です。

また、日記の内容は私の妄想と思ってお読み下さい。
↑お約束（笑）

【プロフィール】
名前：Kさん
年齢：29歳
職業：人妻

某サイトでの募集にダメ元でメッセージを入れたところお返事が！

プロフィールを見て気になったので…との事。

結構な数のやり取りをした結果、かなり気が合いそうだったので

会おうということになりました。

映画館かネカフェが候補に挙がったのですが、

待ち合わせはあいにくの水曜日。

映画館は混みそうだったのでネカフェになりました。

事前に決めた内容は
・顔合わせ無しで別々に入店
・本棚で立ち読みしているところを軽くお触りし、その後Kさんの部屋に忍び込んで痴漢

その他特にNG事項は設けませんでしたが、

「 ken×2♂さんの事紳士だと思ってますので信頼してます(^^)」

とのお言葉…勿論ですよ！(*′ω`*)ノ

都内某駅近くのネカフェで待ち合わせる事になりましたが、

ここで少しトラブルがありました。

その駅は同一チェーンのネカフェが近くに2店舗存在する場所だったので

間違えないよう念押しはしていたのですが、

待ち合わせの時間になってもKさんが表れないので確認してみると、

案の定Kさんは間違えて待ち合わせとは違う店舗に行ってしまったのです|´Д｀;|

紛らわしい場所選ぶんじゃなかった…と後悔しました。

Kさんごめんなさい。

そんなこんな有りながらもKさんが待ち合わせ場所に到着。

Kさんの合図を待って、

私も部屋から出て本を探す振りをしながらKさんの姿を探します。

するとメールに書いてあった通り、ベージュのカーディガンに黒のタイトスカート

スラリとした女性が落ち着かない感じで、通路の隅っこで立ち読みしていました。

Kさんはあまりこういう経験が無かったようで、かなり緊張していました。

そっーと近付き、本棚を眺めながKさん左横にピッタリくっつきます。

それだけでKさんの肩が強張るのが分かりました。

本を手に取り、10秒くらい本を読むフリをして焦らした後に

右手の指が触れるか触れないか位の強さでお尻に触れると

Kさんの肩がビクっとします。

相当敏感だなぁ～と思い、手を一旦離して一呼吸置いてから

もう半歩ほどKさんに近づき、再度お尻に手を伸ばし、

今度は楕円を描くようにお尻を撫で回します。

本を読んでいるKさんの肩が上下し、

面白いように敏感な反応を返してくれます。

痴漢達に大喜びされそうな反応をしてくれる方でした。

ここで私のささやかなS心に火が付きました（笑）

今度は太ももの裏に手を置いて円を描きつつ、

尾てい骨から背中を通ってうなじに触れると、

再度ビクっとしながら離れてしまいました。

もう無理と言うようにこちらをチラッと見て可愛い笑顔を見せます。

ここで初めてお互い目が合います。

もうここでは限界と判断し、一度自分の部屋に戻ります。

次回に続きます。