【痴漢待ち合わせ体験】Kさんその2

前回【痴漢待ち合わせ体験】Kさんの続きです。

一度自分の部屋に戻り少し間を置いて。

今度はKさんに事前に購入しておいてもらったアイマスクを付けて、

部屋で寝ながら待っているようメールを送ります。

しばらくして準備OKのメールが返ってきました。

部屋を静かに出てドキドキしながらKさんの部屋に向かいます…。

Kさんの部屋の前に着き、扉の下から中を覗くと

暗がりの中に横たわるKさんの姿が見えました。

中はフラットシートでしたので、大きめのPCデスクの下に足を突っ込んで

頭をこちら側に向けて寝ていました。アイマスクも付けているようです。

周りの席の様子はというと・・・幸いなことに向かい側と両隣に他の客は居ない様子。

ラッキーです、これで心置きなくエロに集中できます（笑）

音を立てない様にスリッパを脱ぎ、意を決して扉を明けます。

Kさんは横向きになって寝ていました。

スカートから覗く足がセクシーです。

部屋に入ると、さっきの続きと言わんばかりにまずお尻を撫でまわしました。

胸の前に軽く置かれた両手が微かにフルフルと震え、緊張が伝わります。

そのまま添い寝をするようにKさんの横に寝そべり、うなじの匂いを嗅ぎながら

太もも、腕、背中を指先で撫でまわします。僕も緊張で心臓バクバク！

Kさんの口は既に半開きで、かなり緊張しつつも、興奮が伝わってきました。

『あっ…』

微かにうめき声も漏れ始めてきました。

焦らすのもそこそこに、今度は胸を責め始めます。

肩から鎖骨、胸元にかけてを入念に触った後、

シャツの襟から覗く胸の谷間に人差し指をゆっくりと挿入しました。

ズブズブとその豊満な胸の間に指が飲みこまれていく感覚とともに、

Kさんの体がビクっと反応しました。

顎を軽く持ち上げると、思わず息が漏れます。

「こんな所でも感じちゃうんだ」

耳元で囁きながら何度もしつこく胸の谷間を愛撫すると、

コクコクとうなずくKさん。どうやら胸は敏感な様子。

上体を起こしてもらい、今度は背後から本格的に胸を責めます。

シャツをたくし上げ、両手で胸元を撫でたり、

ブラの上から乳首を指先でコリコリすると、

Kさんは完全に力が抜けてこちらに体重を預けてしまいました。

ブラのホックを外し、脇の下から手を差し込み、ゆっくりと胸を揉みしだきます。

乳首にはあえて触れず、胸の周囲から乳輪に向かって円を描くように

手を滑らせるのを繰り返すと、Kさんは口に手を当てて、

必死に声を我慢するポーズをとりました。

「気持ちいいですか？…これで乳首に触ったら大変な事になりますね」

などと言いながら、わざとKさんにわかる様に、

大げさに乳首を人差し指の腹を使って引っ掻きました。

『……！？』

Kさんの体が大きく跳ねて、前傾姿勢になりますが、

構わず乳首を責め続けます。耳も弱いらしく、耳たぶを舌で転がしながら乳首を摘まむと、

何度も体を反応させてしまうKさん。本当に敏感です。

次に、背後から抱えたままの体制で足を左右にゆっくりと開かせて、

太もも、膝、ふくらはぎを執拗に撫でまわします。

勿論Kさんは足も弱く、前傾したり顎を軽く上下させたりして

イヤらしい反応を見せてくれました。

パンティーラインを指先で散々なぞって焦らした後に

次回に続きます