【痴漢待ち合わせ体験】Kさんその3

前回【痴漢待ち合わせ体験】Kさんその1の続きです。

パンティーラインを指先で散々なぞって焦らした後に

Kさんのアソコにゆっくりと触れました。

Kさんはストッキングを履いていたのですが、

それでもびしょびしょに濡れてヌルヌル。

「Kさんのココ、ビショビショじゃないですか…」

囁きながらアイマスクを外し、

ストッキングの中に手をゆっくりと差し入れます。

お尻からクリに向かって指をゆっくりとグラインドさせると

『あぁっ…』

体を震わせながら小さな声を漏らしてしまいました。

私の膝に置かれたKさんの両手に力が入るのが分かりました。

壁を隔てた正面方向には他のお客さんがいるらしく、

キーボードを叩く音が聞こえてきます。

その一方、初めて会った男にネカフェで痴漢され、

クリを弄られながら必死に声を我慢する人妻のKさん。

この背徳感がたまりません！

さらに下着の中に手を入れ、

溢れた愛液に指を絡ませるように秘部に指を這わせます。

Kさんは口に手を当てたまま宙を見つめています。

中指をリズミカルに動かすと、ピチャピチャと音が漏れてしまいました。

Kさんは慌ててアソコを手で押さえますが、

僕の手が緩むことはありません。

そのまま指をバイブレーションさせてクリを刺激すると

感じてしまうあまり足を閉じようとするKさん。

クリから指を離し、ゆっくりとまた足を開かせます。

そしてまたクリを振動させているとまた足を閉じてしまうので、

また手を止めて足を開かせるという焦らしを繰り返します。

しばらくこうして責めていると、

初めは恥ずかしがっていたKさんの足は完全に開ききってしまい、

僕のされるがままになっていました。

「今すごくイヤらしい恰好しているの分かりますか…？」

耳元で囁き、さらにクリを弄る指の動きを早めると、

Kさんは激しく痙攣し、体を反らせます。

『…っちゃう……イっちゃう』

小声で言いながら体を大きくビクンとさせ

・・・どうやらイってしまったみたいです。

余韻に浸る間もなく、体制を変えて中指を膣にゆっくりと侵入させます。

指を深くに差し入れると愛液がさらに溢れ出し、

イヤらしい匂いが部屋に充満します。

中はとても暖かく、私の指を歓迎するように脈打っていました。

左手で手を握り合いながら、

深く差し込まれた右手の中指を曲げて膣壁を刺激すると、

『あっ…あっ…気持ちいい』

Kさんが涙目になりながら小声で囁きます。

ここまで時間を掛けすぎたので、そろそろ僕も気持ちよくなりたい！

おもむろにチャックを開き変態チンポをポロリ。

自分でしごきつつもKさんの手を導き・・・

手でしごいてもらいました！

目の前で見る見る硬くなっていく変態チンポ！

それをまじまじ見ていただきつつ、手マンをしていくと

周りの状況も手伝って、かなりビチャビチャです！

僕も気持ちよさの限界が近づき、そのまま手でしごいてもらいつつ

空の紙コップを用意して、発射準備オーライ！！

「そろそろ出ます・・・よく見ていてください」

『は・はい。』

そういうと我慢の限界！！

Kさんの手でギンギンになった変態チンポから

勢い良くザーメンが飛び出します！

「ビュ。・ビュビュ・ビュルルルルゥー」

あまりの量の多さと勢いで、紙コップで受け止められない程。

それを見て、満足したのかKさんも暫く放心状態。

その間に、こぼれちゃったザーメンはちゃんと拭いておきました（笑）

狭い室内でのプレイでたまにギシギシと床が鳴ったり、

Kさんのネックレスがカシャカシャ鳴ったりしましたが、多分バレてない・・・はず（笑）

その後、ネカフェを別々に出て待ち合わせ、お酒を飲みに行って

お互い仲を深めさせていただきました(*´ω｀*)

僕のネカフェ痴漢待ち合わせ体験でした。