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2人はニヤニヤしながら
Aさん「ken×2♂君、かわいい」
チラっと胸元を見せる
Aさんの胸チラにさすがに動揺
Tさん「やっぱり若い子には敵わないwでもAちゃん彼氏いるじゃない」
Aさん「Tさんだって旦那さんいるじゃないですか~w」
ken×2♂「2人とも勘弁してくださいよ」
Tさん「ken×2♂君をからかうのは楽しいw」
更に太ももの肌色部分が増える
Aさん「Tさん、エロ~イ、ken×2♂君、顔赤いよw」
ken×2♂「お酒で顔赤くなってるだけですよ」
Tさん「ホント?大事な所、膨らんでなあぁい?」
Aさん「wwwヤダーっw」
ken×2♂「何言ってるですか~そんな事ないですよ~」
Tさん「ホントに?見せてよw」
ken×2♂「無理、無理」
Tさん「パンツみせろ~確認させろ~」
Aさん「wwww」
Tさん「勃ってるんだ、だから見せられないでしょw」
Tさん「私たちが帰った後に、太もも思い出して一人でするんでしょ~」
Aさん「仕方ないよね、彼女いないしw」
ken×2♂「しませんよ!」 (いやホントはしますw)
Tさん「社長たちは、外に飲みに行ったみたいだし、工場長もまだまだ帰ってこないよ」
Aさん「あ~やるなら今だねw頑張ってww」
ken×2♂「本当に勘弁してください、もう一回、温泉入ってきます。もう戻ってください。」
2人を帰し、温泉へ向かうことに。
なんとか誤魔化せたが、
はい、少し勃起してましたw(笑)
2度目の温泉から上がり、
休憩コーナーでソフトドリンクを飲みながら
涼んでいると・・・
長い夜はまだ続きます
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