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布団に包まって、顔だけ出た状態寝ているAさん
少し開いたプルプルの唇がセクシーです
「どう可愛いでしょ」
「そうですね、写真に収めたいですねw」
「写真に撮って何するの?」
はっ・・・ついつい何を言ってるんだ俺(汗)
「いや、記念に…」
「記念ねぇwところでさ、さっき勃ってでしょう」
「何の事です?」
「Aちゃんのオッパイ見たとき、正直に言わないと報告だからねw」
だから報告ってw
「オッパイは見えてませんよ、谷間がチラっと」
「見えたんだ~ww」
「どうしてエロ話に持ってくんですか?恥ずかしいですよ」
(嫌いじゃないですがww)
「旦那と離れて温泉旅行だし、う~ん、なんとなくだけどww」
「いたいけな、若者をイジメないでください」
「自分で『いたいけ』とか言わないよw」
「Aさんの寝顔も満喫したし、部屋に戻ります」
「あ~ん、Aちゃん寝顔がken×2♂君のオカズにされちゃうww」
「しません!!」 (いや、ホントはしますw)
その時Aさんが
「う~ん」
といいながら寝返り
布団がめくれ、着ていた浴衣がはだけた状態に
薄ピンクに可愛らしいレースのブラジャーが丸見えです、
同じ色柄のパンティも少し見えます、思わず釘付け!
さすがに股間に血が集まるのを感じちゃいました
「あら、Aちゃん寝相悪いのね、丸見えじゃない」
しかし布団を直そうとしない
「これは報告だねww、〇〇くんが寝てるAちゃんの下着姿を見たって」
「勘弁してくださいよ、事故ですよ!」
「じゃken×2♂君、布団直してあげなよw」
勃っているので、今、立ち上がるのはマズイ(汗)
それを察したTさんは意地悪く
「ほら、早く直してあげないと、Aちゃん風邪引ちゃうじゃないw」
いよいよ困りました・・・がどうすることもできず(汗)
「参りました・・・実は勃っちゃってます」
はい、正直に告白
「やっぱりねww」
ニヤニヤしています。
「ken×2♂君がAちゃんの裸みて勃ってたって報告しなきゃww」
「ち・ちょっと・・・それは勘弁してください」
「だって・・・本当じゃないww」
「本当ですけど・・・Aさんに知られたらそれこそ変態扱いに。。。」
「うーんそれじゃ~ お願い聞いてもらっちゃおうかなww」
お願いって・・・!?
夜はまだまだまだ続きます
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