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「ねえ、こんなに勃って凄いね、抜かないと治まらないでしょ!?」
「え、何言ってんですか」(ワクワク)
「ここで抜いていきなよ~」
「え・え・・・抜いていくって??」(ドキドキ)
「いいじゃん、オナニーしてみせて♪」
いやらしいくTさんが言います。
想像していなかった提案
その『オナニーみせて』の言葉に更にスイッチがオンw
Tさんの視線を感じつつ
Aさんの下着姿を見ながら
ゆっくりしごき始めました
「そうやって、いつもするの?皮が上下してる、あ、先から汁が出てきた」
「タマタマも揺れてる、本当にAちゃんをオカズにしてる、エロイね」
無言でこすり続け、シコシコスピードを上げる
「息が荒くなってるよ、先も真っ赤になってきた、いやらしい」
生々しい実況
さらにスピードUP、シコシコ、シコシコ
「あ~、すご、こんなに擦るんだ、おつゆがどんどん出てる」
Tさんの顔も赤くなっている
「やばい、もう出ちゃう」
「え・えっ・・・!!」
とっさにTさんが両手で皿を作る
「あぁ・・・で・出る!」
ビュビュッとTさんの手に発射
「あっあ!出た、すごい勢い」
最後までTさんの手にしぼり出しました
「出たねー濃いね~」
手の平の精子をまじまじと見る
「すっごい匂い、エロいよね」
「凄いの見た、うちの旦那のも出る瞬間は見たこと無いよ、30過ぎて初体験wちょっと興奮した」
「誰にも言わないでくださいよ、本当に」
「言わないよ、言えないよw」
「ken×2♂君がAちゃんの下着姿でオナニーしていっぱい出したなんてしかも早漏ぎみだったってw」
「ちょ・早漏ってw」
「なんかメチャ興奮しました、それで早かったのかも」
「まだ勃ってるね、でももう終り、Aちゃん風邪引ちゃうからw」
「えっ・・・もう!?俺まだ・・・」
「だめよ、これ以上は・・・」
Tさんは大人の対応
せめて手コキを期待してたのに、とがっかりしているとTさんが
「いい思い出ができたじゃない、ken×2♂君とても男らしいかったよ、チュ」
ほっぺにキス。
「ハイ、おしまいね、もう寝るから部屋に戻りなさい」
「・・・おやすみなさい」
2人の部屋を後にし、部屋に戻る
まだ治まらない勃起、オナニー見せるのがこんなに興奮するとは
癖になりそうだ
もう一度抜こうかと考えていると、酔った工場長が戻ってきた
「お~まだ起きたか、俺もう寝るわ~おやすみな~」
布団に転がりそのまま寝てしまった。
その日のオナニーを諦め寝る事にし、帰ってから存分に思い出して楽しもうと。
翌日は有名な日本庭園を見学、海産物のおみやげ店などをまわり
何事もなく、夕方には会社に戻り解散となった
Tさん「お疲れ様さま、またね~」
自転車で帰っていく
Aさん「おつかれ~ken×2♂君」
ken×2♂「お疲れ様でした」
Aさん「ねぇ・・・私のピンクの下着可愛かった?w」
ken×2♂「!!!!」
<おしまい>
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